STREET FIGHTER III 3rd STRIKE 動画
※DC版で録画したため、AC版やPS2版とは若干の違いがあります。
ユン
- 超移動虎撲×5（1.0MB） - 2005/10/06
- 幻影陣発動→遠中P→打開で浮かしてからの超移動虎撲コンボ。打開のあとは前方向を入れっぱなしにしてヒットバックを相殺し、そこから超移動虎撲を出すこと。普通に出すと届かない。DC版なので旋風脚＋遠大Pのコンボとダメージが変わらないが、AC版・PS2版なら2割から3割増のダメージが期待できる。
- 絶招先端当て（しゃがみ限定）（0.9MB） - 2005/10/06
- しゃがんでいる相手（キャラ限あり）に対して絶招の後半部分をヒットさせ、そのまま地上技に繋ぐコンボ。しゃがみカウンターによるダメージアップを狙えるものの、絶招のダメージが小さいためそれほど減らない。1回目の絶招で画面端付近まで運べる距離なら、そのまま小足→虎撲と繋いだほうがダメージを稼げる。
- 虎撲の持続当て（前方転身から）（1.1MB） - 2005/10/06
- 前方転身から中二翔→中鉄山で浮かし、相手方向に少し歩いて虎撲→大絶招。幻影陣終了時に近中P→近中Kで高度を調整し、落ちてくる相手に通常の虎撲を当てる。このとき虎撲の終わり際が当たるようにする（高めに当てる？）と、その後の追い打ちが小鉄山→大絶招まで入る。近中P→近中Kでの浮かし加減が微妙。
ヤン
- 移動前方転身（1.1MB） - 2005/10/09
- 移動前方転身は立ち大Kの出がかりを前方転身で空キャンして移動する。ただし前方転身のコマンドは逆半回転＋Kなので、通常のずらし押し入力（コマンド完成時にPとKずらし押し、移動昇竜など）が使えない。なので、コマンド入力中に立ち大Kを挟むという方法を使う。自分の場合は前→下→（ニュートラルに戻して）立ち大K→後・小K＋中Kという入力方法で出している。分かりやすくするために、密着で小蟷螂をガードさせた間合いで出し（移動しない場合は投げられない）、動画
もスローモーションにした。
- 星影ゲージ10割回収（Q限定）（0.5MB） - 2005/10/09
- Q限定の星影ゲージ10割回収コンボ。画面端での白虎が開始技という非現実的な構成。実戦で狙うには、ハイジャンプキャンセル白虎で投げを空振りさせて当てるしかないか？
- 星影ゲージ9割回収（春麗、エレナ、ネクロ、Q限定）（0.4MB）- 2005/10/09
- これも画面端での白虎が開始技。スタン値が高いというメリットもあるものの、食らう相手はいないだろう。
- 星影ゲージ8割回収（春麗など）（0.4MB） - 2005/10/09
- 白虎開始のコンボと異なり、実戦でも十分狙いどころがあるコンボ。動画のように画面端を背負った状態での前方転身から近中Kで浮かす場合、少し歩いてから近中Kを出さないと蟷螂がうまく届かない。
- 星影属性付加（中足）（1.2MB） - 2005/10/09
- 星影中に空振りした攻撃の属性が、星影終了時に出す攻撃の分身に付加される現象を利用した起き攻め。この場合は大穿弓腿の属性が中足に付加されている。実戦導入するにあたっては、相手がクイックスタンディングを取るかどうか、さらにキャラごとのダウン時間まで把握する必要がある。
- 星影属性付加（リープ）（1.4MB） - 2005/10/09
- 起き攻めにリープを用い、浮かした後のコンボ構成を変えた以外は上に同じ。
リュウ
- 鎖骨→移動真昇竜（0.8MB） - 2006/05/26
- ダッドリー、アレックス、ユリアン限定のコンボ。2ヒット目だけ重ねるようにすれば、まこと、いぶきにも当たる（3rdちゃんねるのリュウスレより）。鎖骨ヒット中に真昇竜コマンドを完成させ、レバーを斜め前下で止めておいて中K（または大K）→ずらし押しでP。体力の多い相手に対して中段から半分以上持っていけるのは魅力だが、レバー操作や間合い把握が難しいので実戦投入は簡単ではない。
- 近中K→移動真昇竜（0.9MB） - 2006/05/31
- 下ブロ潰しなどから真昇竜を狙う場合、通常は近中Pを使うのがセオリーとなっているが、あえて（豪鬼のように）近中Kから真昇竜を繋げてみた。やられ判定の大きいキャラや一部のキャラのしゃがみくらいに対しては、移動なしでもヒットする。キャラ限については未調査。
まこと
- W吹上（即スタン）（1.0MB） - 2006/09/03
- イタチコンボ＋着地攻め（即死）（1.8MB） - 2006/09/03
- 実戦レベルの即スタン＆即死コンボ。どちらもキャラごとにタイミングや難易度が異なるため、実戦導入にはキャラ限を把握しておくことが必須となる。特にW吹上では、中・大吹上の使い分けやN大Kによる移動（後退）吹上など、複雑な入力が必要になる場合もある。詳しくは3rd Wikiのまことの項目などを参照のこと。
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