2006年08月26日（金）
なんというか、他の人の日記を読んでいると自分もゲームについてアレコレ書いてみたいような気もするけど（ゲーム語りRingとかあるしな）、やっぱりそれは錯覚で、自分は「ゲームについて語る」時間があるなら、1秒でも多く「ゲームをプレイする」ほうが合っているような気がする。語るとしても、「べき論」なんかにはあんまり興味がなく、どうすれば良いプレイができるのかという妄想を書き並べるほうが好きだ。
というわけで、なんとか3500万という通過点をクリアしたので、次の目標に向けての課題をピックアップしてみる。
斑鳩の課題
総括
安全マージン（それぞれの場面で、操作・判断における時間的・距離的な余裕がどれぐらいあるか）、およびリスクとリターンを意識してプレイすること。調子が悪いときは攻めるのを控えるだけでなく、逆に調子が良すぎるときにも注意すること。調子が良すぎるときは、シングルショットを2発撃ったつもりがシングルショット＋ツインショットになってしまったり、ショット→属性変更の入力が早すぎて解放になってしまうことがよくある。操作や入力は早すぎても遅すぎてもだめで、適切なタイミングが計れるよう、感覚のフィードバックに敏感になること。
さらに、捨てゲーの回数を減らして後半面の十分に練習するために、トータルスコア更新以外の目標として、「ベスト20のスコアから○○万点台のスコアを追い出す」「○○という場面での××というパターンをあらためて検討する」などの副次的な目標を設定する。これにより、序盤でミスした場合にもその回のプレイでのモチベーションを維持できるようになる。
はず。
C1
- トラツグミ9セットをミスって8セットになっても泣かない。
- トラフズクを全部逆属性破壊＋9セットは安定する気配がないので諦める。
- ラスト6列24チェーンも安定する気配がないのでスルー。下手すると2面ラスト以上に安定しない。
- ラスト6列終了時、トラツグミが画面外に消える瞬間に密着解放を当て、かつチェーンになるはず（＝同色3機目）の場合に、なぜか撃ちこみ点の20点しか入らない場合があるが、原因不明。
C2
- 開幕のウタツグミに解放が上手く当たらずにチェーンが切れても泣かない。
- ブロック地帯、10回に1回ぐらいは運の悪いパターンが来るが、諦めて1チェーン逃す。玉砕禁止。
- 第2ジェネレータの謎現象（ジェネレータ内にいるトラツグミにショットが当たる、ジェネレータから出る瞬間のウタツグミが消える）は諦める。
- 第2ジェネレータ最後のMAX解放で、解放を画面上部の白ウタツグミ3→画面下部の黒ジェネレータ＋黒トラツグミの順番で当てるための自機の位置・解放のタイミングがイマイチよく分からないので検討。
C3
- テロップ前、レーザーの吸収を欲張りすぎると、ウタツグミの動きのタイミング次第（＝運）で簡単にチェーンが切れるので無理しない。
- 死なない。1回切れても分裂を多少ミスっても、750～760万は出るので。
C4
- ミスらない。中ボス1の砲台の配置運が悪い場合はおとなしく40秒で諦める。
- ミサゴコアで79秒の時と76秒の時の点差は、単純に3万点ではない（レーザーの吸収で1フレームあたり100点/ずつの加算があるため）
C5
- 死なない。
補足
長いので今北産業でまとめると、風守老人「点滴が石をうがつその日まで……我々の道は険しい……
」
