冷静に考えてみたら、そもそも激闘劇場じゃなくて格闘維新だったワナ。大人の事情で名前が変更になったことを忘れてた。しかも良く考えたら（考えなくても）当日まで3週間を切っているとは…。
この日は22時ごろ帰宅して寝るまでサードの練習。気分転換にケンのリープ→迅雷や下中P確認→迅雷の練習をしていたら、あまりにも成功率が低くて凹み、気分転換どころではない。反応速度の以上に、コマンドがちゃんと（＝タイミング良く）入力できておらず繋がらないという問題が浮上。胴着組がメインキャラでないのはせめてもの救い。
振り返ってみると、リープや前中Kの使い方が適当すぎた気が。今までは、せいぜい最後のとどめとして使うぐらいしかできていなかった。起き攻めに遅らせリープ→もう一回リープとか…。もっと攻撃的に使えるポイントがあるはず。
運動不足＆財政困難（残り所持金6円）のため、日の高いうちに自転車で3時間ほどブラブラして時間を潰す、疲れた。帰宅後、仕事のことで勉強する必要があり、真面目に机に向かおうと思っていて気づいたらサードを練習している駄目っぷり。ﾊｲﾎｲﾊｰｲ
週末は岐阜サファリに遠征予定、激闘劇場2ndまであまり日にちが無い。
斑鳩メインは変わらず。ふとハードをプレイしてみたらめちゃくちゃ面白かった…。ノーマルが一段落したら絶対にやろう。とはいえまだプラクティスでさえ3面までしか出ていないので、まずはちゃん真面目にアーケードで練習するとしたらケツイか大往生。どちらも5機設定じゃないと1周クリアすらできないというのは弱すぎる。なんとか3機設定で2周目に行けるぐらいにはなりたい。
どれがいいか現在思案中。軽くてレジストリを汚さないのがベスト。スタイルシートを編集する際、脳内イメージに基づいた駄ソースと出力結果が大きく違うことがよくあるので、HTMLエディタの プレビュー機能は是非欲しいところ。テキストエディタは手軽に使えることが重要。あまり多機能なものは手に負えない。何十メガバイトもあるような文章を開くと重い…とかいったことは気にしない、というか不要。
パラメキア皇帝並みにｳﾎﾞｧｰ('A`)
斑鳩はボチボチ。この日は通しプレイで5面585万→石15万が。結局死んだけど。平日の通しプレイは最低1日1回を目処に。
ぐーぐる様でHTMLだのCSSだのについて色々色々調べごとをしていると、タグやスタイルシートの説明にとどまらず、「そもそもHTMLとは何ぞや」というような内容について触れてあるページもあり、なるほどと勉強になります。正確には勉強になるというよりは、何も考えてない人（＝自分）がいる一方で色々考えている人もいるなあ…と感心して終わっただけという感じも。
正しくマークアップした結果、メンテナンスがしやすくなればそれに越したことはないです（順番が逆なような気もしますが）。とりあえずは手作業で日付を入力したり過去ログに移動したりするのがマンドクセな今日この頃。記事が増えてトップページが重くなるのも何とかしたい…。
日付と本文を入力したらあとは自動的に記事が生成される…というcgiを自分で作れたら何も問題は無いのでしょうが、とてもじゃないですがそんなスキルは無いので問題ありまくりです。それなら大人しくエンピツを使っておけということですか。
前日の日記の日付間違えてた…コレだから手書きは（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!。
夕方からデジャヴへ。休日ということである程度予想はしていたものの、あまりの人の多さに辟易。ハーバーランドという微妙にオシャレな立地条件にもよるのでしょうが、ギルヲタ、DQN、バカップルとハイレベルなラインナップ。
今日の目的はあまりのインカムの無さに斑鳩が撤去されないようコインを投入したおすこと。…というのは冗談ですが、それくらいクリアに縁が無い一日でした。10回以上プレイして5面まで行けたのが1回だけ、救いようがありません。
ちなみに昨日自宅でふと通しをプレイしたら残4で3150万。1面126c、2面203c、3面235cと通しでは今までに無いぐらい良い感じで繋がっていたのですが、ウズラで2回死んでからは4面もボロボロ。そのボロボロ加減以上にダメな一日でした。
気分転換に他のゲームをプレイしようと虫姫さまの台へ。先客が捨てゲー→連コのコンボを発動するので、力の解放が密着で当たる距離ぐらいまで近づいて待機し、無事に？交代してもらいました。でもやっぱりクリアは（以下略）
帰り際にサードを練習していたら、バカップルに乱入される。普通に対戦して普通に勝ったら卑怯だの汚いだの言っているのが聞こえてきたため、完全に捨てゲーモード。2戦目で適当に負けて帰宅。オンラインゲームにとどまらず、最近はゲーセンでもリアルで殺したり殺されたりするようなので気をつけましょう。
行くならやっぱり人の少ない平日の20時以降かな…
斑鳩メモ：石3段階の4波目は黒で右側（画面中央）を抜けること。左側は確実にワンテンポ遅れる？もう一度ビデオで確認。
えりほ(HU)、EXE(RE)、アイザック(CH)と対戦。チュンリーにはさっぱり勝てる気がしない。中足→鳳翼扇と移動投げをメインとして、けん制に掌底や立ち大Pというのが主な選択肢なのだが、どれに対しても良い対処法が浮かばず、あっさりと5～6タテされて終了。中足と移動投げのプレッシャーが半端ではない。まずは間合いを体に覚えさせるしかなさそう。
タゲリ第1段階、第2段階でのミスが目立つ。第1段階、属性変更してワインダー間を通り抜ける時の移動方法＆タイミングを見直して練習。第2段階、左右からのばら撒き弾の吸収が上手く行けば65秒は狙えるが、無理して死ぬパターンが多い。安定65秒、ベストで66秒が狙えるような新パターンでも見つからない限りは、現状の64秒パターンで安定させること。石は引き続き昨日のパターンを練習。
そんなことより！
仕事帰りに虫姫さまをプレイしてきました。漏れ的に一押しの触手絵師梶山弘氏やmil氏に絵師が急遽変更、ということは当然ながら無かった模様です…まあ当然か。先客がマニアックモードをプレイしていたので、ヒネクレ者の自分はオリジナルをプレイ。
マニアックも1回は遊んだものの、レバーでの精密動作が㍉過ぎるのでオリジナルを中心に。弾速が思っていた以上に速くて耳から何かが出そうです。この日は5面中ボスまでが関の山でしたが、クリアのためには、3面ボス直前の左右の砲台8門＋中心？で1UPできるらしいのでそこを抑えることと、4面後半～5面道中でのパターン化＆切り返しが重要っぽいです。
シューターの方の日記を見る限りでは、数回目のプレイでクリアという人も珍しくないようです。確かに4面後半の蛇？龍？以降はいかにもCAVEゲーの後半ステージという感じなので、ケツイや大往生に慣れている人なら特に手を焼くような場面は無い、ということでしょうか。
帰宅後斑鳩を少し。石のパターン化、どう考えてもリズムを取りながら気合避けしたほうが取れる確率は高いのは変わらず。今までで一番成功率が落ちている気がするが、ここは我慢。時計回りの時は黒5→白3→黒2→白1→…で、反時計回り時は黒8→白2→黒1→…で交差弾をくぐること。暫くはこの方法で調整。斑鳩メモを微更新。計算してみたら理論値だけは3550万（石で15万）いってたのか…。まあ所詮は皮算用というやつなので、当面は現実的に3400万を見据えて練習。
雨の中、斑鳩の置いてあるというハーバーランドのデジャ・ヴというゲーセンに行ってみることに。店内が予想以上に広く、また思いもよらない位置に斑鳩がおいてあったために見つけるのに手間取る始末、探索スキルが足りてません。
で、おもむろにプレイ開始。ゲーセンで斑鳩をプレイするのはほぼ1年半ぶりぐらいだったので、まともにプレイできるとは思ってませんでしたが、正直酷すぎた。何せ10クレジットほどつぎ込んで1回もクリアできず、さらには石にたどり着いたのも1回だけという始末（当然石で死亡）。やっぱり自分は家ゲーのみということを痛感しました。
パッドでも成功率が低いようなことをレバーでやるのは流石に無謀。ゲーセン用の安定パターンか何か用意しておかないとクリアすら厳しそうです。
ちなみに前日の仕事帰り、久しぶりに残5設定のケツイで遊んでみたのですが、これも同じく5面中ボスまで行けたのが1回だけ、残りは3面4面で全滅という体たらく。㍉
レバー：漏れ＝10：0
精密動作性－Ｅ（超ニガテ）
神・降・臨
ケツが素晴らしすぎる
詳しくは本家で。
格闘維新に向けてだいぶ課題がはっきりしてきました。3on3ということを念頭において練習計画を立てる必要を痛感してます。
＜キャラ対策＞
豪鬼（＋胴着組）、ユン（＋ヤン）、マコトをメインに。自分の対戦経験は少ないが、チームメイトが得意とするキャラ（例：Q、いぶき）は放置。SAは転身一択。現状のスキルでは星影を使っても格上に通用しないのは明らか。
＜課題＞
追い詰められた時の（下）GD連打、小足・中足連打、雷撃蹴をしない
安直な雷撃蹴（しかも小か大ばかり）をしない
逃げる時のブロ仕込みハイジャンプ、カイホウも使うように
考えれば考えるほど深みにはまりそうです。また週末に対戦してこよう…
大丈夫、前者（QOH）で飛び込んで空中BL仕込んでるから！
…なるほど。DEN綾香のハンマーヒールはマコトの剣（小or中）仕様ですか。判定は強めで、当たったら受身不能で吹っ飛ぶ（理奈のヒール1段目と同じ）。空中で相手を落とした後のコンボとしては
・一閃→拾いなおし
ｳﾏｰ杉
・下大→（掌底）→立ち中→エリアル
近距離の場合
・ダッシュ大→肘キャンから色々
遠距離の場合
と、状況に応じて使い分け…
できるわけないやろ
とはいえ、マコトっぽい綾香がQOHにいるよりはマシということでしょうか。そんなものは考えるだけで禍々しいことこの上ありません。
寝る前に久々で通しでプレイ、辛うじてクリア。タゲリで4回死んでいる時点で救いようが無い。長元坊7機失敗→ゲージ調整失敗→第1形態のパターンがボロボロ…というのが原因。その他2面4面石で死んだこともあり3000万すら届かず。シギのパヤーンは相変わらず悩み中。
シューティングを頑張っている人を応援するサイトです。本人の腕は置いといて。
てなわけで、すめたねさん26億乙。当初は伸びなさそうと思っていた冥界組でもここまで出せるとは…。しかも今回はインペリを落としてのスコアなので、バッチリ決まれば現状で26.5億までは出るとのこと。既に心が折れた漏れは草葉の陰から応援することにします。
が、やっぱり今回もリプレイがちゃんと再生できない…。他のところでも同様の症状（もこ開幕で＠が死ぬ、もう死んでるのにねぇ）が出てるっぽいので、自分のPCとの相性云々の問題では無さそうな気がしますが。
ゲーム虫の巣さんの11/9の日記で、26億のリプレイを冬コミ配布するサークルの情報が載ってたんですが…漏れとしてはちょっとどうかと思ってました。ってかあと一月半もあれば誰か抜くだろ、と（で現実に起こった）。
そいうえばバトルガレッガの攻略DVDを注文するの忘れてた…。ガレッガ自体はプレイした記憶が無いものの、トッププレイヤーが年単位の時間をかけてたどり着いた境地というのはやはり見てみたいものです。しかも曲は並木学だし。
早く予約しよう…。
a-choの3on3に逝って来ました。メンバーは格闘維新と同じく、KOTARO(YA)、キタヤマ(UR)、えりほ(HU)で。
ちなみに結果は予選落ち。はやおヒューゴーにギガスで輪姦回され、てるちかケンにヌッコロされていいとこ無し。えりほさんやキタヤマさんがきっちり勝ち点を稼いでるのに不甲斐なさ過ぎた…。ただ、大会（とその野試合）では対戦経験の少ないキャラと戦えたり、今後の課題が明確になったりするので、凹んでないでまた来週から真面目に練習することにします。
一瞬だけ再燃しかけたQOH熱はお預け気味。正直なところ次に何時何処で対戦できるか分からんので。あとやっぱりサードとQOHのブロ両立は漏れには無理。良キャラのコリン一択で。
せっかく斑鳩残機のアイコンを作ってカウンタに使うのなら…と思い、数字も一緒に作ってみました。
残機表示はPNG、数字は画像連結ライブラリがどうこうとか言う理由で普通のGIFです。良かったら使ってやってください。
ちなみに、数字よりも残機表示の方が少しだけ縦長なので、普通に表示するとちょっとだけ（気にならない程度ですが）ズレます。画像を貼り付ける際に、タグを
<img src="ikaruga_w.png" style="vertical-align:-1px;">
とするか、画像を弄るかして適当に調整してもらえると微妙に幸せです。
食玩風STG自機コレクションに触発され、急に何かを捏造したくなる…。というわけで斑鳩の残機表示アイコンを作ってみました。といっても、斑鳩の画面を見ながらペイントを使ってドットを落としただけ。おかげで夜更かしてしまいましたが。
元画像は15×13と小さめ、下半分のグラデーションはもう少し手を加えてみるか…（で、一応修正）。
ちなみに昨日も書いた石のラスト、開幕できっちりレーザーを吸収できるかどうかは運が絡むものの、毎回同じ動き方になるよう心がけるほうが安定するのは間違いなさそう。ビデオ撮りして練習すること。
さりげなく練習を再開しています。メインのコリンは練習課題＆ネタ多数、サブはおなじみ肘キャンしか出来ない綾香（しかも確率低め）で。ただ、サードと並行してQOHのブロッキングを練習すると間違いなく片方に支障が出る予感。サード寄りの現状では、QOHのブロがまともに出来る気がしません。起き攻めで少し下がってレバー↓を入力している池沼がココに一人。
最近見たQOH系のページで面白いのはよもぎだ（管理人：きむ氏）。細かいデータを含めて攻略が充実していて読み応え抜群（？）です。某コモード使いならともかく、漏れはフレームデータなんかはあまり頭に入ってないので、こういうのを見るのは勉強になります。さすがに自キャラについてはある程度分かっているものの、使わないキャラについての細かいデータは覚えていないもので。以前からQOH攻略記事があったのは知ってましたが、ここ最近頻繁に更新されている模様です。
最近は気分転換に紅・妖のルナ6面をプラクティスで遊ぶぐらいで、やる気ゼロです。カスるのがいい加減面倒くさいというのが本音。永夜抄ではスペルカードのシステムが調整され、スコアを稼ぐにあたってカスリに比重が偏らないよう調整されたはずだったのですが、結局シリーズ中で一番カスリを強要されている気がします。
時間いっぱい粘るのを強要されるシーンが斑鳩にも有るものの（タゲリ開放合戦、石）、スピード感、緊張感ともに東方の比では無く、ハードともなれば難易度も別次元に…。パズルゲーとして永夜抄を見た場合も、あえて別の解答（例えばLWでのスペルボーナスカンストとか、○○封印プレイとか）を求めようとしない限り、一度解いてしまえば終わりという感じがします。もちろん稼ぎのパターンは今後も進化し続けるのでしょうが。
まあそんなこんなでウダウダ悩んでしまい、気楽に遊ぶなら紅魔郷のルナのプラクティス…となってしまう今日この頃です。後半ステージの道中・スペルカードともに良い答えが見つかってない、というのもその理由の一つだったりするのですが。(ﾟ∀ﾟ)ﾏｲｽﾀ!
モンテで連勝してる幻影ユンに乱入したら、ことあるごとに台バン→台バン→PA→台バン→両替ついでに覗き込み、というコンボを食らう。頭に血がのぼったりはしなかったもの、気づかないうちに動揺していたのか動きが雑に…。途中から迅雷ケン（というかEX竜巻ケン）に変わり、連敗。ひとまずDQN耐性がなさ杉＞漏れ
DQNつながりで思い出したのですが、京都のビデオ屋でバイトしてたときにDQN外人客が来たことがありました。そいつは日本語分からん＆身分証無しで登録しに来たので、漏れの拙い英語で㍉って言ったら「お前の話は意味が分からん」と言われ、挙句「ビデオ屋の店員のEnglishがあまりにもpoorで話にならんからちょっと来てくれ」と友人に電話を掛けだす始末（相手のしゃべっていることは辛うじてわかります）。その時は他に店員も居なかったため、そいつを含め客の視線が集中してマジで死ぬかと思いました。
で、良く考えてみたらコレは自分のDQN耐性が低かったというよりは、英語でのコミュニケーション能力が以下略だったという結論に。もうええわ。
世の中には綺麗なHTMLを出力する掲示板（picoBBSとか）があるということを知った今日この頃、なんとなく掲示板のCGIをこねくり回してたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。テーブル中心のレイアウトを無理やり汚いスタイルシートで作り変えてみたものの、特に意味は無し。W3C信者とかそういった類のモノでも無し。
石ラスト、玉の交差するタイミングに関係なく、ほぼ完全にパターン化出来るということに今更ながら気づく（斑鳩の里のHARD5面攻略ムービー参照のこと）。右回りか左回りか（あるいは左で黒属性スタートか右で白属性スタートか）だけに気をつければ問題無し。死んでランクが変わらない限り、交差の何波目をどちらの属性で抜けるのが良いかは一定になるはず。
4面は下り外周11（というかDVDパターン）の成功率がだいぶ上がってきた。というか、前（6、7月）が酷すぎただけ。せめてプラクティスで236がそこそこ出せる、というレベルにならないと、通しでは厳しそう。3面はここ数日練習せず。
日曜日はa-choでサードの3on。家庭狂師のえりほ先生に説教されてくるか…
土曜日は仕事が終わってから、友人と難波まで飲みに逝ってました｡
が、
→22時過ぎにお開き→「余裕で帰れるな」
→地下鉄御堂筋線に乗る→気づいたら緑地公園
→24:02に三宮到着は不可能→死亡確定
→勇さんに電話して小阪に向かう
→勇邸で就寝
またこういうパターンかよ…
どうでも良いけどかもねさんがまじめにQOHを練習してる（っぽい）のは珍しいな、って驚いて良いんだろうか。
ちなみに今日は風邪が露骨に悪化したので、帰宅後寝る一択でした。
もう11月、早杉。
漏れ自身はケツイはあまりプレイしない（というか難しすぎて手に負えない）のですが、ゲームのテンポとか緊張感とか、CAVEゲーの中で一番好きな作品で、今週末開始予定のプレ予約を楽しみにしていた一人でした。
特別な環境にありながら（本文参照）平気でスコア申請したプレイヤーにも、正式に契約を結ばなかった製作者側にも、このような事態になった責任がある、という意見にはおおむね賛成です。少なくとも大往生やガルーダの時にはこういう事態は起こらなかったはずなのですが…。何ゆえ今回だけ…。
ただ、事実の説明と見解を早い段階で公開したという点では、某K○NAMIのグラⅤよりはマシなのかもしれません。
なにはともあれ残念至極。
個人的には、
>とりあえず自力でスコア塗り替えて
>「ノープロブレム」
>「DVD出せ」
>と言ってくれる兄貴の中の兄貴のような人材募集（某所ケツイスレより）
ってことが起きてくれることに期待。
えりほさんに声を掛けてもらえたので、実力不足は承知の上で参戦しました。組んでくれたお二方には感謝の言葉もありません。今から出来ることといえば、より多くのキャラ・より多くのプレイヤーと対戦すること。これからは水曜日のモンテには何とか行きたい…。
斑鳩も練習しているのですが、書くことがないぐらい進展がありません。シギは運ゲーに左右されにくいパターンを考えること。
