2008年09月27日（土）
古明地こいしトレス疑惑
＼(＾o＾)／
弾の形まで一緒。
斜めから見た地霊殿の感想
というわけでようやく地霊殿を購入したので感想でも書いてみる。- ギャルゲー的な萌え台詞の導入
- うぎぎ（霊夢 ）、うぇ？（霊夢）、うんにゃ（萃香）、 およよ（魔理沙 ）、 ひゅい！？（にとり）、うにゅ？（空）、とか。こんな感じの台詞は前からあったような気がするけど（むきゅーとか）今回は特に多かったような気がした。
- ちなみに、
というやりとりが一番ツボにはまった。霊夢 「あー暑いわねー。冬服着てきて損したわ」
紫 （それ、冬服だったの？） - 現代社会の縮図
- 鬼（上司） VS 河童（気に入られてるけど当人は苦手）、天狗（お調子者の部下）という構図が3面で明らかに。文が揉み手をしながら「どうもどうも」とか「へへぇ」とか言っている姿が目に浮かぶ。
- 若干のへるしんか臭
- 猫キャラがにゃーんとか言いながら出てきてナインライヴズの攻撃（UNDER THE SILENCE 彷徨う者共よ 無言のままに）みたいなスペルカード（恨霊「スプリーンイーター」・屍霊「食人怨霊」）を使ったのを見たときは吹いた。そういえば、緋想天で出てくる要石がへるしんかのKANAME-STONEに似てる（逆アポロチョコ型＋注連縄）とか思ってたけど、「らにょんの人が緋想天に参加してるよ」と教えてもらったので調べてみたところ、ほんとに出てた。名前は違ったけど（緋想天では「とんのり丸」）。
- 目が痛くなる
- 地霊殿では、白っぽい弾が多いのに加えて、背景に明るい部分が多いせいか、3面ぐらいから画面が妙に見辛い。当然ながらそんな画面を長時間見ていると、今まで以上に目が痛くなる。弾が速いとか多いとかじゃなくて、色の問題で純粋に見えにくいというのは弾幕シューティングとしてちょっとどうかと思う部分はある。とはいえ単に練習不足なだけなのかもしれないし、明るさについてはディスプレイの設定をきっちりすればある程度改善されるのかもしれないけれど、しばらくは様子見というか放置。