2006年09月17日（日）
斑鳩
3面、793万（263CHAIN）をうｐ。分裂歌鶫、白全滅の後半のパターンを少し変更し（パターン自体は既出）、早いタイミングで黒歌鶫が追加されるようにした。厨中ボスが遅かったので、上手くいけば最低でもあと1チェーンは伸ばせるはず。細かいことは後日。
2006年09月13日（水）
CRT購入
次に買うモニターは液晶にしようと思い、色んなところをフラフラと見て回っていたら、ヤフオクで良いCRT（RDF223G、現在製造中止）を見つけたので3万円で衝動買いしてしまった。2004年4月製造と新しく、傷などもないほとんど新品と言ってよい品だった。Googleのキャッシュで見る限り、最終的な新品価格は9万～11万の間だったようなので、非常にお買い得だったといえる。
さすがに22インチ（21インチ？）となると表示領域の縦幅が30cmもあり、これは15インチの横幅（約28cm）、17インチの横幅（約32cm）の中間ぐらいのサイズになる。正直、CRTや液晶を縦置きするだのPROFEEL PROだの言っていた自分がアホらしくなる。というか間違いなくアホだった。
今まで使用していた使用時間1万時間のT565は、埃がかからないようにカバー（というか厚手で大き目のゴミ袋）をかぶせて丁重に保管。
液晶について
状態の良いCRTも買ったことだし、今後は応答速度だの2系統アナログ入力だの縦置き用アームだの言わずに、心おきなく液晶を選ぶことができそう。一応文字入力を中心に考えているので、できれば目が疲れにくいもので、かつある程度の大きさがあるものなら何でも良い……と思ったけどこれも一筋縄ではいかなさそう。
この点で参考になりそうなのが、目が疲れにくい・目に優しい液晶モニタスレ（前スレはこちら）。特にここで挙げられるような液晶は10万円以上のものがほとんどで、自分で買って確かめるわけにもいかない。店頭で確認するにしても、照明環境の違いや動作させているソフトの違いなどがあり、自分の部屋で見てみると感じが違うということもあるらしい。そう考えるとやはり他の購入者の意見というのは貴重だ。
スレ内で紹介されている以下の2サイトの情報が秀逸なので、購入する際の参考に。
大型CRTが駆逐された例にとどまらず、液晶の世界にも「安い価格でそれなりの品を」という考え方が幅を利かせてきているようで、スレ内で目に優しいと紹介されている高額な液晶も実際に次々と製造中止になっているようで悲しい限り。自分が買う時にはどれか残っているといいなあ……
斑鳩
画面が大きくなったことに伴う注意点
- 視点および周辺視野の制御
- 姿勢と椅子の高さ
- 画面上の表示を使った自機の位置合わせ
視界に占める画面の割合が変わったので、この辺の微調整が必要。
2006年09月08日（金）
くやしい
（´・ω・｀) くやしいのは俺のほうだよ
2006年09月02日（土）
風邪
風邪（たぶん）にて死亡気味。本当に喉がやられる（＝喉の奥が痛む状態）と、口で息をしようが鼻で息をしようが関係なく辛いということが身にしみてわかった。眠れない上に飲食時に苦しい。
シルバーガンの替え歌と替え絶叫（？）（有給の風邪伝説。）。「これはひどい」という言葉があるが、本当にこれはひどい。替え絶叫（？）はよく見るテンプレの変形だが、クリムゾンの斑鳩ハードごときではこのカオスっぷりに太刀打ちできそうにない。