2005年02月27日（日）
リブロス高槻・闘劇予選
漏れは例によってEXEさんと組んで出場、が、1回戦で死亡。相手は名古屋BOX-Q2のチーム（アフロ(DU)、モモチ(KE)…だったと思う）で、ケソにいいように陵辱されて2タテ終了。ヤソを使ってる漏れが止めないと駄目なのに、フタをあけてみれば雷撃をブロられ蟷螂を赤ブロされて完敗でした。正直全くの実力不足…ラウンドすら取ってねーや（´∀｀）
ちなみにエリア予選を取ったのは彦根ファイトクラブ（彦根(KE)、ナカニシ(RY)）、エリア決勝ではふたりはフリキャラ（クロダ(Q)、はやお(12)）が勝利。チーム名はうろ覚え。クロダさんはパッと見て普通な方だったので驚き（すいません）。はやおフゴはいつもどおりにポーズを決めてました。
その後は関西勢が帰ったのを尻目に、残っていた名古屋勢に粘着して連コ、ほとんど勝てる気配も無くてさらに凹む。さらに帰りにマジカルに寄ってみるものの、ここでも負けまくり。いろいろと出直してきます。
健康管理その他諸々
木曜の休みに整理整頓という言葉をあまり感じられない職場に顔を出し、事務室の片付け＆PCの再セットアップ。これから気持ちよく仕事ができそうな予感。
それはさておき、金曜：高校の友人が帰郷したので飲み、土曜：勇鉄ナカニシと飲み、日曜：予選→傷心の以下略…という生活だったため体力ゲージがピンチ。
酒は昔よりはだいぶ飲めるようになった（以前はビール1杯でｼﾎﾞﾝﾇ）とはいえ、アルコール分解能が低いのか体力的に辛いのは相変わらず。次の日が辛い…
東方最萌は支援絵を追っかけるだけでも一日がつぶれてしまいそうな予感がするので当面は放置。最近は東方厨度が下がってるなぁ…。正確には厨度はそのまま、東方度が下がっているだけか。
むしむしうにゃーのウルトラをｶﾆﾀｰﾏして次は君に頼みたいんだ（棒）な動画を拝見。あまりにも（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝな内容でした。2周目が残機0でスタート＆コンティニュー不可の大往生や、裏突入条件が終わってるケツイよりも陥落が早かったのは、プレイさえすれば真アキを確実に拝めるということの賜物かと。ボスの終わっている度自体は緋蜂やドゥームの遥かに上っぽい。まあどっちも自力で拝んだことはないですが。
2005年02月18日（金）
仕事→帰宅→読書or動画鑑賞（おもにサード）orタイピングの練習→風呂って寝、という生活はあまり良くないと思う。ゲームをしてないとネタが無い。もっとゲームをやれ。
IRC
ここ数日、汁、パチ、まことで有名なDEN日記からの捕捉度が高め（2/17、2/14の日記）。といっても昼間のIRCのログですが。スターフォースのボスはギリシャ文字のΑ（アルファ）、Β（ベータ）だったんですな。だいぶ前のことなので記憶の彼方でした…というか当時プレイしたときは全く気にしてませんでした。そんなことより仕事中に何をやっているんだ
タイトルに惹かれて紹介。漏れとしてはまだまだシューティング脳度（？）が足りず、どうやれば短い時間でも効率よく練習できるのかと考えている今日この頃。まあこんなことを考えている時点でシューティング脳であることは間違いなさそうです。
しかし斑鳩にせよ東方にせよサードにせよ、もっと暇なとき（大学入りたてのころとか）に出てくれていればなぁ…というのは空しい願いかな（一応サードはゲーセンで稼動していたはずですが、今みたいに真面目に対戦することは無かった）。ただそのせいでゲーセンに入り浸っていたとしたら、肉男爵と知り合うのが早くなって今よりもさらに斜め上（下？）を逝く生活を送るハメになったことは間違いない。
2005年02月14日（月）
マリばと対戦動画
RINGWORLDより。例によって鉄・クボ蜜によるマリばとの対戦動画が配布されてます。気になるひとは是非。YS、ERとかアルファベット2文字のキャラ名がサードっぽい。要するにまだ見てないと。帰ったら落として見ます。
斑鳩
3面と4面。テレビ＆ビデオが復活したので、ビデオ撮りして要所要所で自分の動きを確認しながら反復練習。
サード
課題が多すぎるが、慌てずにひとつずつクリアしていくように。小足→歩いて小足×2や、近中P→歩いて小足×2、近中P→歩いて近中Por近大Pなど、入力に関するものはCPU戦でも練習できる。じっくり対戦するのは週末とか休みの前だけに絞ったほうがよさげ。仕事帰りにダラダラやっても上達は望めなさそう。大阪の予選をどうするかは激しく未定。
いろいろ
ついにググる様で「相変わらずワンパ」全一になれました。わざわざメールで知らせてくれた鉄さんありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗ
それ以外でここ最近面白かった検索ワードは「efz KOTARO（←やってません、というかインストールすら以下略）」、「KOTARO 強い（←弱いです）」とか。正直、何を期待してそんな単語で検索しているのかｗｗｗｗわかんねｗｗｗｗｗｗ
今日はｗを多めにしてクオリティの向上を目指してみましたが…無理ｗｗｗｗサポシｗｗｗｗｗ
2005年02月12日（土）
ゆあきん(･∀･)
「ゆあきん」でググってみたら耳小屋が検索にヒット。で、いろいろ見ていると東方遊撃姫のゆかりんゆあきんが今度は自分にクリティカルヒット。伺かを今まで利用したことが無かったので、全くのノーチェックでした…。というわけで今回もウゴツールで描いてみるテスト。知欠ばりのトレース！
ウゴゆあきん
冬まっさかりの2月ということで、寒くて布団から出られない感じでしょうか。以前の妄想が実現しました。
あとは少しリンクを整理。次の課題は自分のお気に入りとそれ以外のリンクをちゃんと分けること。この頃はてなアンテナに更新を捕捉されるのが妙に遅い気がする…。ちょっと原因を調べてみるか。→一応対策を発見。
サード
COOのフリープレイへ。相変わらず概ねぶっ殺されまくり。だれかはやおフゴなんとかして…。技ごとの間合いの把握が的確、かつブロ能力が高過ぎてこちらから手を出せない→投げ殺される、もしくは適当な打撃を誘われる→ブロ（赤ブロ）→ムーンorギガス、南無。ちなみに今日はほとんど星影のみで対戦。
帰り間際にこーださんと12本。○5→×6→○1で一応引き分け？とりあえずユリアンに対しての適当飛びと接近戦はこの上なくナイ。立ち回りでの弱蟷螂を自由自在に出せるよう練習すること。
2005年02月07日（月）
「相変わらずワンパ」でググって全一になるようSEOしようかと思ったけど、a-choを抜かせそうにないのでやめました。
闘劇予選
…また負けた…orz
マンドクサイので箇条書きで。
土曜日からの流れ
- 仕事帰りにモンテへ、関西勢とエンカウント＆対戦
- そのままえりほ邸へ、途中で風邪か食あたりか分からんが酷くなる
- 23:00～9:00、再起不能（リタイア）
- 起きてから肉壷ヒューゴーと対戦、8-13でキャラ差をモノともしない大敗
- a-choへ、今回はFAQ（Q）・KOTARO（ヤン）というチーム構成
- 1回戦はQが全く危なげなく完勝
- 2回戦はユリアンにQが倒される→チームが負けそうになったら漏れが出て行って相手を（AA略）→ヤンでユリアンを倒す（相手のSAはなぜかタイラント）→ヤン同キャラ戦で死亡
- マイカラーの中Kカラーを取られたのが敗因…ってことはないだろう
- 優勝は梅園（春麗）・松田（ユン）という妥当な結末に
- 電車に揺られて寝ながら帰宅、帰ってから朝7時までｼﾎﾞﾝﾇ
流行っているみたいなので書いてみた。
ウゴぱちゅ
ウゴめるぽ
どっちが書きたかったのかは言うまでも無い。それにしても絵描くのってムズEEEEEEEEEEEEE！漏れが書いたらウゴツール使わなくてもこんな線になるので、カモフラージュというか照れ隠しには最適です。
知らんかった、なるほど。歴史の分野が専門範囲だった（とはいえあまりの出来の悪さ故に追い出された…に近い）人間からの意見としては、こういった伝承だの何だのは、いろんな説があるということ自体を楽しむ余裕があるぐらいでちょうどいい気がします。文中にも書いてあるとおりということで。
歴史記述や伝承をどこまであてにするかは人それぞれ。キバヤシ大先生も「歴史の節目において情報操作は必ず行われているんだよ！！」（単行本4巻Ｐ33）
とおっしゃってますしねｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ
忘れてた
CAVE GAME'S HI SCORE（DOAONLINE）を自分用にメモメモ。AIVAやIKARUGA HISCORE HISTORYとあわせてチェックすれば、アルカディアを買う必要がなくなる。東方でも有名なあの人は、虫姫さまでもやっぱり凄かった。本来の順序としては逆なんでしょうが。
2005年02月03日（木）
それがコタヤンの仕様だ
「それがコタヤンの仕様だ」
「これが、私が考えたヤンの戦法だ。
戦い方についていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは対戦するキャラやプレイヤーが、この仕様に合わせてもらうしかない。」
「安定選択肢もこれ以上減らしたくないし、地上での読み合いもこれ以上増やしたくなかった。
SA暴発も狙ったもの。それが仕様。
これは僕が考えた戦い方で、そういう仕様にしている。
明確な意志を持っているのであって、間違ったわけではない。
世界で一番美しい戦い方を編み出したと思う。
著名プレイヤーがブッパした昇竜拳に対して状況判断がおかしいと難癖をつける人はいない。
それと同じこと。」
やや音速遅めのネタですが、「それがPSPの仕様だ」のガイドラインより。一番良かった気がした改変は「それがソニーの仕様なのか？」。よく考えたら（考えなくても）ソニーって凄いはずなんだけど、自分の認識としてはソニーといえばタイマーと連想してしまうぐらい、ﾜﾗﾌﾟな認識が染み付いてしまっているので複雑な気分。
もしかしたらこれはソニーと日経ビジネスによる壮大な釣りなんじゃないか…？と考えてしまうのは２ちゃんねらー的発想に毒されている証拠？
やや真面目にサード
今週末のa-choのエリア予選（＋決勝）も参加確定。今度の相方はQ。
そういえば次も含めた今までの2on2のパートナーってヒューゴー、レミー、Qと来ているわけで、あとはショーンあたりが来れば完璧か(ﾟ∀ﾟ)
とはいえ、今まで組んでくれた相方とガチで戦ったら、露骨に有利なヤンを使っている自分が大幅に負け越しそうな予感。というか確信。もっと練習せんとなぁ…
当面の課題は星影をSAに選んだときのゲージの配分と星影発動時の動き方。反省点としては、星影にゲージを使うことに拘り過ぎていることと、星影発動時の動きがワンパすぎること。蟷螂1段目→リープとか。星影ハメはキャラごとの起き上がりタイミングを体に覚えこませるのがまだまだ不十分。ゲーセンでCPU相手に練習するか…
あとは地上でブロを狙える部分は積極的に狙うという練習も必要、今後そういう戦い方をメインにするしないに関わらず。ブロ入力→即下ガードでブロ狙いのリスクを減らすとか、取った後に即反撃するかしないかの判断とか、その辺のを考えていかないと上の相手にはまだまだ勝てそうになさげ。