2004年06月29日(火)
所用により、今日からちょっとイバールルルアキィーに行ってきます。帰宅日時は未定。オフレポなどは、帰ってきてから更新します。しばらくお待ちください。
所用により、今日からちょっとイバールルルアキィーに行ってきます。帰宅日時は未定。オフレポなどは、帰ってきてから更新します。しばらくお待ちください。
個人戦・団体戦やフリープレイで対戦した相手や、見ていて気になった人のプレイなどを。
・PSY(瑠璃子):M2(LF97葵)
予選1次リーグでの試合。前回の順優勝者であり、伏見勢としてブロッキングキャラ対策が出来ているPSYが有利と踏んでいたのだが、結果はM2の勝利。試合の後半しか見れなかったが、葵の丁寧な動きと固めが勝利につながった…と思う(というか、瑠璃子VS葵の戦い自体を見ることがあまりないため、単なる自分の知識不足かもしれないが)。
・Hyk-はやき(真琴音)
3on3では中スラの差し方が冴えており、下中→立ち大からの偽空刃2セットでダメージを稼いでいた。なお・竹乃子の真琴音は小技中心で立ち回り、EX不幸でクラッシュを狙うことを基本としているが、それとはまた別タイプのプレイヤー。戸惑った相手も少なからず居たようだ。フリープレイで対戦した感じでは、低空ダッシュのタイミングやバックダッシュ→ダストで空中食らいなどへの対処が出来ておらず、コリン慣れしていない相手の隙をついて自分の完勝(キャラ勝ちともいう)。
・斬(不良)
おなじみの嫌初音。3月末にゲオタワーで対戦した。その時は綾香を使い五分五分という東海裁判風味満点の結果だったため、今回はコリンで真剣勝負。
…で、結果は"ほぼ"完勝。"ほぼ"というのは、途中で気が抜けて何も考えずに低空で突っ込んだり、強引にD小でのめくりを狙って投げられたり、挙句の果てにヨークの直撃を食らったりして数回負けてしまったため。立ち小で低空ダッシュを落とされない距離からの地上&空中ダストと、緩急をつけた低空ダッシュを徹底すれば負けることはまずないだろう。
・トモ(智子)
以前から地上での丁寧な立ち回りに定評のあるプレイヤーだったが、大会では固くなっていた感じがした。フリープレイで数回対戦して気づいたのは、起き上がりに対してのめくり空中D中→ヒット確認EX流星脚が冴えていたこと。また、使い辛くなった低空D小コンボの精度の高さにも注目。智子のポテンシャルは非常に高いのだが、大会などの舞台ではその不安定さ(低空ダッシュの制御、歩き&小技の遅さなど)がどうしても目立ってしまう。「オフ会で対戦すればほとんどミスらない」というレベルにとどまらない、さらに高い精度での動きが必要なキャラだろう。
・勇(コモード)
昔は地上型のコモードと言われたが、おそらく今はそのような呼び方は適当ではないだろう。低空に気を取られれば地上で立ち小・下大が刺さり、地上に意識がいってしまうと空中D小が刺さる…と、今はその切り替えを上手く使っている(と思う)。もちろんそこからのコンボも立っていれば永久、しゃがんでいればEX業火でダウンを取って中業火での起き攻め。3バカの一角であるコモードだが、ティリアやラピードのような圧倒的な武器があるのではなく、それぞれの長所が高いレベルで洗練されている…という感じがする(その結果は99HIT9999DAMAGEだったりするのだが)。とはいえ、オフ会では日常茶飯事となった99HIT9999も大会では難しいのか、今回は見る機会が無かった。圧巻は3on3でのティリア×3。永久に頼らずに起き攻めに徹底し、その結果ダウンした勇者は起き上がることも無く葬られていった。
こんな時期になってもQOHの大会を開いてくれたスタッフの方々、そして対戦してくれた皆さん、ありがとうございました。プレイ内容自体は納得の行くものではありませんでしたが、これまでにないぐらい充実した時間を過ごせて満足です。
これからはますます対戦する機会がなくなりそうですが、お会いすることがあれば、その時はまたよろしくお願いします。
…というわけで、慣れない真面目な(?)文章を書いたら肩がこりました。漏れヨエ
オフィシャルでアップされるであろう、酷い自分のムービーに対しての言い訳。
2次リーグの初戦でボロボロの試合をした後、なんとか冷静さを取り戻せたのは良かった。決勝リーグでも緊張していたわけではなく、全く動けない自分の状況を諦めて受け入れていたという感じ。もしもここでテンパっていたら、相手が相手だけにストレート負け×3も有り得た。
初戦の竹乃子戦ではヒダりっぷりが凄まじかったので弁解の余地もないが、Kaji戦でCDに対し早めのEXダストでのガーキャン(遅いと相殺される)やD小の着地の隙への対処、TAKE戦での徹底した空中逃げなどは、辛うじて冷静さだけは保てたから出来たのだろう。本来はそれらに加え、緩急を付けた空中制御で空振りを誘い、低空ダッシュのコンボで大ダメージを奪う…というのが勝ちパターンなのだが、そのいずれもが欠けてしまったのが最大の敗因。
とりあえず、決勝リーグでは低空キャラは動きの精度が命…というのを悪い方向で確認してしまった。やはり緊張した状況での練習や、マイマシン以外の環境での経験が欠けているのは致命的、特に空中ダッシュキャラの場合。ただ、対戦すること自体が少なくなってしまった今はどうしようもない部分もある。今回のような状態にならないよう、きっちりと時間を取って調整するというのが筋だが、対戦メインのオフ会に行くのにも新幹線で、という状況の最近ではやや厳しいものがある。なんとか対戦環境を維持できるような方法を考えたい…
<個人戦>
1位 TAKE(ラピード綾香)
2位 Kaji(理奈)
3位 竹乃子(真琴音)
<3on3>
1位 Kaji、鳳仙花、勇
2位 TAKE、なお、深空
チーム名は忘れました…またあとで追加しておきます。
※随時追加・加筆修正していきます※
最後のQOH大会になると目されていた第2回QOH江東区大会。開催前には、勝敗のルールに関して勝率・ポイントのいずれを優先するかで主催者とプレイヤー(自分を含む)で意見の食い違いがあったものの、結果的には良い形でまとまった(と思う)。
また、予選から決勝まですべてリーグ戦という試合形式だったが、当日の進行も滞りなく終了。決勝リーグではさかい(セリオ)…というかナカニシの実況も入り、大いに盛り上がった。
大会の醍醐味のひとつに、新たなプレイヤーと知り合い、対戦の輪を広げるというものがあるが、QOH99が発売されてからすでに4年以上が経った現在では、ほとんどが顔見知りのような状態になってしまっている。そのためか、フリープレイなどでは同窓会のような雰囲気も見て取れた。
とはいえ、真剣勝負のない大会になど面白みがあるはずもなく。どう勝ち抜いたとしても、厳しい戦いは避けられそうにない状況の中、まずは予選リーグ。自分はIリーグだったので、A~Eリーグの試合が終わってからの開始に。
ちなみに自分はパチュリー大体100歳(コリン)でエントリー、スタッフの一人である綺灯氏に「名前が長くて名札に入らねーよ!ヴォケが!(やや誇張)」と言われる。ただ、ちゃんとパチュリーの綴りを調べてまで(あとわざわざ名前を英訳してまで)名札を作ってくれたスタッフの方には感謝したい。
<予選リーグ>
・ぱし(沙織)
キャラ的な相性は最悪だが、それはコリンを含めた低空キャラ対策が十分に出来ている場合。ただ、沙織のJ大でもめくりガード表着地→下段逆ガード(初音のアレ)をされたのには驚き。初見は思いっきり食らってしまう。「ハメだー」とかいう周りの野次が聞こえなかったら、2回目も気づかずに食らっていただろう。相手がコリン慣れしていないと踏んで、低空ダッシュのスピードにものを言わせて押さえ込み勝利。
・もや(琴音)
かなりの使い手と聞いていたので、なお・竹乃子両氏の真琴音戦と同じように丁寧な戦いを心がけた。しかし、お互いが空中でフラフラとして試合展開が長引いたためか、両者ともコンボミスにより仕留め損ねる場面が続く。それぞれが1ラウンド取った3ラウンド目、EX不幸の予知を撃った琴音に対してダッシュ2回→EXダスト→真空投げを仕掛けようとしたが、初段が文字通り不幸にも鉄球。滑りモーションに入ったまま何もできずに食らってしまう。そのまま押し切られて負け。
・アース(あかり)
ダストや真空投げが有効な相手ではあるが、ドロドロの相殺戦に持ち込まれず、画面端に追い込まれない戦い方がベスト。前の試合でのミスを反省し、動きの安定度を重視、丁寧に空中から攻めて完封できた。
結果は2勝1敗の2位抜け。もや戦で1ラウンド取れていなかったら、場合によっては順位決定戦に持ち込まれる可能性もあった。上位2人抜けというルールに救われた感じの試合だった。
<2次リーグ>
勝ち抜けたメンバーを見る限り、どこに行っても地獄を見るリーグばかり。しかも5人中1人しか抜けられないため、全く読めない展開に。自分の行ったCリーグでの相手は、いもらう(綾香)、説教眼鏡(鬼千鶴)、Sinner(真琴音)、織川氷菜(芹香)。
・説教眼鏡(鬼千鶴)
中の人はクボ蜜、この上なく腐れ縁。お互いの攻めを返す手段はノーゲージでもあるものの(コリンは鬼の下弱に対してファング、鬼はコリンの低空に対して切り裂き)、お互い一方的な展開のラウンドになると予想された。
が、ここでハメ発動。
パッドとマシンの不調のためか、致命的なミスを連発。鬼、EX飛翔→コリン、EXダストが出ず立ち大に→鬼、EX飛翔ヒット後追い討ちしない→コリン、起き上がりに何もしない→鬼、コリンを投げるが追い討ちしない…まさに泥試合。説教眼鏡の心が折れてしまったのか、なぜか自分が2ラウンド取って勝利。
・織川氷菜(芹香)
これも腐れ縁。常に計算外のキャラ、芹香。飛んでいる芹香を地上で落とそうとして、焦って下中を空振るわめくり空中D中を食らうわで1ラウンド落とす。途中から空中ダストでゲージを稼ぎ、EXダストでラッシュを落とすといういつもの戦法を思い出す。最後は高めの低空ダッシュに対して(ガードされそうだったが)EXダストで締め。
・Sinner(真琴音)
もともと真琴音は対策を練っていた相手であった上に、予選リーグでもや琴音と戦っていたこともあり落ち着いて戦えた。最後は空中ダストと空中D大で挟み込む起き攻めで倒す。
・いもらう(綾香)
間違いなくこのリーグの最有力候補。TAKE勇Kajiに次ぐ優勝候補と踏んでいた。お互いパーフェクトで1本ずつ取った3ラウンド目、立ち大中段→一閃や下大→一閃を食らいそうなシーンがあった。が、ここでもマシン+パッドハメが発動したのか、普段であればほとんどミスることの無いそのヒット確認一閃が不発に終わる。そんな相手のミス以上にこちらの動きもイマイチだったため結局2-1で負け。
リーグ戦の結果は3勝1敗。同じく3勝1敗だったいもらうと勝率で並んだものの、いもらう戦で1ラウンド取れたことが響きポイント数で1位になる。納得の行くような動きも出来ず、お互い実力を出し切ったとは言えないが、パッドやマシンは皆同じ条件…とはそのいもらう談。予選からギリギリの戦いをしながら、決勝リーグへ上がる。
<決勝リーグ>
ついにラスト。自分は幸運にも勝ち残れたという状態だったが、他は厳しいリーグを実力で相手をねじ伏せて勝ち残っているプレイヤーばかり。2次リーグでの動きがひどかったため、逆にそのことで落ち着いて臨むことができた。…が、結果は全敗。敗因は動きの精度があまりにも低く、狙ったところで思い通りの動きが出来なかったこと、これに尽きる。
・竹乃子(真琴音)
再び真琴音。以前から何度も対戦した相手であり、個人的には真・空牙斬…というかなお(真琴音)よりは何となく戦いやすい相手だったが、この日は完敗。自分のミスが多かったのも確かだが、地上で相殺戦を挑んだ際にきっちりとタイミングを外されたのと、固められたときにバックダッシュ→空中ダストで逃げられなかったのが大きい。
・Kaji(理奈)
最強の理奈使いにしてセイヴァーでも最強のリリス使いであり、多くの大会の実績からも実力は証明済み。なぜか大会では良く当たる…というか勝ち上がればどこかでは当たるので当然か。低空がうまく制御できていないことは分かっていたので、じっくり戦うことに心がけたが、さすがに付け焼刃では歯が立たず、理奈のパターンに押し込まれて圧殺される。結果はさておき、Kaji理奈との真剣勝負は何度やっても面白い。
・TAKE(ラピード)
前大会の優勝者であり、今回の本命でもあるラピード。以前に対戦したときはブロッキングやサマーのミスを誘って勝ちを拾っていたのだが、最近は地上戦だけでなく空中からの攻めを有効に使われ、さっぱり勝てなくなっていた。その機動力の高さから、コリンであっても地上の隙を狙うような戦い方が出来ないため、ラウンド開幕からお互い空中で飛び回る展開になった。なんとか1-1まで持ち込んだが、途中で我慢しきれなくなって下中などを振り回してしまった。最後は速い動きに抑え込まれて負け。
こんな感じで、駆け引き以前の段階で3人に及ばず、悔しいが全敗。自分なりに唯一評価できる点があるとすれば、最悪の状態でもキレずに最悪の状態なりの戦い方をしたということだろうか。ただしそれでは自分より格上の相手に勝てるはずもない…
最終的に2勝1敗で3人が並ぶ結果となったが、ポイント数で1位のTAKEが2連覇を達成。ラピードの性能を十分に発揮しそのキャラ性能を見せつけた。Kajiと竹乃子はポイント数でも同率となったが、順位決定の直接対決で勝利したKajiが2位、竹乃子が3位という結果になった。
<3on3>
今回の3on3も去年の名古屋大会と同じく説教眼鏡(今回は鬼千鶴)、さかい(セリオ)、パチュリー(コリン)。目標は前回と同じ、決勝でKaji理奈をブチ殺すこと。チーム名の命名権はジャンケンにより自分が勝ち取ったので、ここは東方厨らしいチーム名にすることに。で、3on3にちなんで
大合葬「コンチェルトグロッソ怪」
に決定。…が、ここで大きな落とし穴が。
本来のスペルカードの名前は、
大合葬「霊車コンチェルトグロッソ怪」
…この時点で負け確定。もちろん、気づいたのは大会終わってからですが…まことに申し訳ありません>説教眼鏡様、さかい様
で、3on3はトーナメント形式だったのだが、1回戦の相手はTAKE、なお、深空チーム。唯一ラピードを殺せる可能性があるとしたらコリンだろ、ということで自分が大将に。
第1試合 なお(真琴音):説教眼鏡(鬼千鶴)
東海でもおなじみのカード。去年の名古屋大会では説教眼鏡が完璧な攻めを見せ、なおは本領を発揮する前に沈められてしまったが、今回はまさにその再現と言っても良い試合だった。とはいえ、前の戦いは個人戦、今回は3on3ということで集中度が違ったかもしれないが、まずはこちらが勝利を収める。
第2試合 深空(梓):説教眼鏡(鬼千鶴)
深空、覚醒。
音声が無しのため初動を見切りにくい鬼の爪を難なく全部ブロッキングし、鬼千鶴が近寄ってラッシュをかければ今度は全てGC粉砕→EX剛力空振りからのエリアル。深空が鬼千鶴を完璧な形で下す。
第3試合 深空(梓):さかい(セリオ)
梓にとっては非常にやりやすい相手の一人、セリオ。ブロッキング・粉砕ともに効果的な相手であり、セリオとしてはなかなか打つ手が無い。が、そこは流石ナカニシさかい。梓の下小を的確に立ち大で返し、じわじわと追い詰めてきっちり勝利。辛勝ではあるがいい試合だった。
第4試合 TAKE(ラピード綾香):さかい(セリオ)
厳しい組み合わせとしか言いようが無い。さかい本人も「ガードするので精一杯だった」と言っていたが、ラピードが縦横無尽に画面を駆け回り完勝。
第5試合 TAKE(ラピード綾香):パチュリー(コリン)
先ほどの決勝リーグでのリベンジを、と果敢に攻めてみるものの上手く逃げられる。逆に表裏二択で地上に縛り付けられ、やはりガードするのに精一杯の状態に…そのまま完敗。
…というわけで、チーム大合葬は1回戦で敗退。遅くなりましたが、今回もメンバーを組んでもらってありがとうございました。>説教眼鏡氏、さかい氏
3on3トーナメントはKaji、鳳仙花、勇のチームが優勝。最後のKaji対TAKEの対決ではKajiが見事に勝利を収め、個人戦決勝リーグでの借りを返す形となった。
大会前の心境を饒舌に語るのもガラじゃないので手短に。
今日は、ZUN息も調子良いから、
とっておきの
見せてあげるわ!
大会は明日です。
この終電を逃すと詰み。会場を19:00頃には出ないと死亡確定ってことですか。
大会前なのに、家ではついつい斑鳩を練習してしまう…
5面586万。タイム61-64-1で126万。第2形態は66秒まで出るとの話もスコアボードで見た事があるので、理屈では588万以上も出るってことですか。少なくとも64秒は安定ラインにできそう。
相変わらずのサード三昧(?)。早急に直しておきたい悪癖「とりあえず下段」、ガード後に有利か不利か分かりにくい状況で、下小Kや下中Kを無意識に出してしまうのはマジでまずい。歩いてからの投げや近中P、小蟷螂を混ぜられるように意識して練習しないと…
あと、適当に雷撃蹴を出さない限りはジャンプ安定っぽい。相手にもよりますが。状況によっては上入れっぱもアリ(メルブラかよ)
ヤンは攻めが強力な代わりに体力が少ないから、一つの行動のリスクリターンをちゃんと理解しておくこと…とはえりほさんからのアドバイス(前半は漏れの脳内補完)。まあ、その辺は普段の対戦やいもらうケンとの対戦で痛感させられているんですが。
IRCのログより(略してロリ)。面白かったので、つい(何がだ
(TYL*R )
D*Nさんから電波な指示がきて困っております!
(TYL*R )
「幼女の話をしないとなぐるぞごるあ!」とか
(TYL*R )
SAGAの神ばりに、世界に退屈してるらしい
(h*daka )
よし、では幼女の話をしよう
(TYL*R )
まず幼女の定義からだが
(h*daka )
そろそろプール開きですよね!
(TYL*R )
何歳までが幼女で、何歳からが少女なのか
(h*daka )
児童福祉法によると、12歳までは「児童」
(h*daka )
児童とは合意の上でも(以下検閲により削除)
(Z*n_Work )
これだから東海は・・・
(K*R_ )
そこで ようじょ‥か?
(TYL*R )
始まってるかどうかが一応分かれ目なのかな
(h*daka )
なかなか りかいが はやい。
(*kulele )
そう!そのとおり!わたしはハァハァしたかったのです!
(K*R_ )
そう!そのとうり!!
わたしは ようじょを おしたおす ヒーローが ほしかったのです
(k*mo_p*n )
落ち着くんだ
(TYL*R )
最近のここでは真昼間からこんな話してるのか
(*kulele )
それがどうかしましたか?すべては ネタのためのものなのです
(K*R_ )
おれたちは ヲタじゃない!
(h*daka )
かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
(K*R_ )
なにもかも ひ*かが かいたすじがきだったわけだ
(TYL*R )
いや、D*Nさんだろ
(*555_work)
すじがき が すじがすき に見えてどうしようかと
(K*R_ )
なに かんがえてんだ! >**てんさん
(TYL*R )
暑いとおもったら、ソックスはいたままだった
(TYL*R )
脱ごう
(h*daka )
た*らーさんはミニスカニーソだった説浮上
(TYL*R )
なに かんがえてんだ!
(*kulele )
説沈没
(*555_work)
そこで わたしは すじを かいてみました
(*kulele )
なにもかも あんたがかいた すじだったわけだ
(*555_work)
そう すべては わたしがかいた すじだったのです!
(h*daka )
おれたちは すじじゃない!
(*555_work)
どうしても しゅうせいするつもりですね
これも ソフりんのサガか・・・・
(TYL*R )
D*N神はたいそうご満足の模様です
(*555_work)
よろしい きえるまえに むしゅうせいのすじ
とくと めに やきつけておけ!!
焼きつけておきました。
しまぱむニーソの人(脳内)の100分の1程度の分割思考+高速思考で予想をしてみました。ちなみに、こういうのは堂々とやれば犯罪にはならないんですよ(そもそも犯罪じゃない)>いもらうさん
というのも、自分が予選リーグを勝ち抜いた後、誰とどう当たるかを考えて対策を立てたいから…なんてのは二の次。単に面白いからやる。ちなみに、戦ったこと無い人や偽名を判別できなかった人については不明だったりコメントが少なくなったりしてます。あしからず。
判断基準:リーグ戦なので安定度重視。
<Aリーグ>
本命は間違いなくTAKE(ラピード綾香)。さかい(セリオ)のプレイヤースキルは大会屈指だが、ブランクやキャラ相性がやや心配。真・空牙刃(真琴音)が安定した強さを見せればラピードの次に来るだろう。さらにダイヤグラムの関係ないキャラ・芹香を駆る飛鷹も加え、圧倒的不利な組み合わせの中で斬(不良初音) がどこまでかき回すのか。東海裁判第2回公判に期待がかかる。
<Bリーグ>
Kaji(理奈)が大本命。もちろんTAKEに次ぐ優勝候補とみて間違いない。久保晴義(セリオ)、綺灯(楓)、東雲(初音)はいずれもキャリアのあるプレイヤーではあるが、相性的には厳しい戦いになると予想される。ろ(殺意志保)は全く不明。キャラだけ見れば理奈以上。ろ=炉と考えた場合、QOH初期からの(今はプレイしているのだろうか?)ひとりの殺意志保の使い手が思いつくが…
<Cリーグ>
エンジンがかかれば鳳仙花(由綺)が抜けるだろう。東海勢の深空(梓)、T-BELLE(真琴音)に対し、最近EFZから転向してきた影影(綾香)がどこまで食い下がるのか。夕凪(コリン)は不明。キャラ的には十分いけるが、コリン慣れしている鳳仙花との戦いがネック。
<Dリーグ>
キャラ&プレイヤー的にはK(志保)の安定度は非常に高く、有力。ただし、圧倒的有利な組み合わせではない。ホムラ(梓)、のりゅ(琴音)は波に乗れば怖い。SYM(LF97葵)も、相性的に優位に立てる可能性あり。コズミックマン(ラピード綾香)は不明だが、キャラ性能的にはDリーグ内では最も危険。
<Eリーグ>
本命は勇(コモード芹香)。完成度の高さから付け入る隙はほとんどない。 プレイヤー&実績で見れば次点でPSY(瑠璃子)。ただし、コモードに加え水城青葉(芹香)やHyk-はやき(志保)など機動力の高いキャラが多いため、苦戦する可能性もある。M2(LF97葵)がブロッキングを生かして画面端に持ち込めれば、さらに状況も変わってくるだろう。
<Fリーグ>
いもらう(綾香)は堅い。トモ(智子)が次点か。ポイント数では(ストレートで勝つか、負けてもラウンドを取れるか)智子に分がある。尭(真琴音)、ムック(コモード芹香)は不明だが、キャラ性能を考えれば綾香に対しては有利だと言える。東京アンデッド(香奈子)は、正面から殴り合いに応じてくれない相手に対しては非常に厳しいだろう。
<Gリーグ>
このリーグでは琴真(レミィ)を推したい。逃げ回る相手を苦手とするものの、レミィのアーマー+破壊力は脅威。特に大会のような舞台ではその効果は大きいだろう。北東崎(理緒)、Sinner(真琴音)、J・M(理奈)は不明。キャラ的には誰もが抜ける可能性あり。
<Hリーグ>
経験と実績からは説教眼鏡(鬼千鶴)だが、相性的にはリーグ内で最も厳しいキャラではある。ずんがり(沙織)やミルクジャンキー(楓) を抑えきったとしても、YOU(ラピード綾香)の動向次第で展開は変わる。
<Iリーグ>
もや(琴音)、パチュリー大体100歳(コリン)、ぱし(沙織)はキャラ相性では並ぶ。差がつくとすればコリンの安定度次第か。アース(あかり)はラッシュに持ち込めば光もあるが、そこに持ち込むまでが厳しいだろう。
<Jリーグ>
竹乃子(真琴音)が最有力だろう。織川氷菜(芹香)、みきね(コモード芹香)の爆発力は侮れないが、ブロッキングの精度次第ではハナック(梓)もキャラ差を覆す可能性あり。
すめたねさんのリプレイを帰ってからじっくり見てみる。漏れはひたすら自分で試行錯誤を繰り返すのが好きで、あまり人のリプレイを見ませんでした(特に紅魔郷、そしてこれはあまり良くない方法だとも後で判明)。 とりあえず、せっかくだからAlquade(スピード変更ツール)とか使わずに標準速度でじっくり鑑賞。
見てみた感じ、2面3面は道中やボス戦でのカスりで結構差が開くなぁ…とか色々勉強になりました。3.5億ぐらいの霊夢A・魔理沙Bのトップスコアのプレイも、やっぱりその辺がキチンとしているのかと。ラストではあの状態でエターナルミークを抑えてるのに感心。
斑鳩は細かく得点効率とかを計算してるのに、紅魔郷はフィーリングオンリーコミケだったんでその辺が詰めの甘さにもつながったのかと少し反省。自分のベストスコア、ルナ2.8億とかって、紅魔郷発売一月ぐらいで出している人も居る始末なのに(苦笑
寝る前に4月の伏見オフの対戦ムービーを見て吐きそうになりました。漏れヨエ
…といっても漏れじゃないんですが…
というわけでおめでとうございます>すめたねさん
それにしても上達するの早いな~永夜抄では負けないようにがんばろう。
海外で斑鳩ムービーを公開しているサイトがあったのでチェック。ちなみにここ。
参考になったのは、2面ラスト9列での撃ち返しの吸収の仕方と5面のタゲリ第1・第2形態の倒し方。で、第2形態の65秒は早速練習。今まではごく稀に64秒・普通に63秒・ミスると62秒だったのが、それぞれ+1秒ぐらい出来そう。寝る前にやったら61-65も出せたので、練習の余地あり。コツとしては、左右のビットからの弾も吸収することか?ただし安定性はちょっと低そうなので、もう少しやってみてから考えよう。でも…以前のパターン忘れた…思い出さないと。
メンバーも出揃い、組み合わせも発表されました。何よりKajiさんが出てくれたのはうれしい(Zさんは申し込み忘れ?)。決勝リーグで会いましょうと言いたいところですが、特に今回はどこまで勝ち抜けるか分かったものではないです。とはいえ、誰と当たっても楽しみな大会になったのは何より。まずは予選リーグを抜けないと。
そういえばナカニシさんの日記もKajiさんの日記もデザインが変わっててビビった。
最近サボりがちになっていたので、ここ数日は少しずつ時間をとって練習。特に寝る前に。
↑235チェーンで3面更新…てか字が読めませんが。鶉で79秒出たのも久しぶり。分裂までに2チェーン妥協しているのと、分裂自体もめるぽっぽなので240チェーン730万が射程圏内に。問題はそこからか。あと安定度。
比較的新しい部類に入るSo505iSのカメラでも、数年前の古い機種のデジカメに比べると圧倒的に画質が落ちる。圧縮とか画素数の問題とか抜きにしても。…といまさら気づきました。
これで理論値合計は422+626+716+774+585+15で3138万、それに残8×50万で3538万。…理論値上で見たとしてもWIZ氏の3600万(今はどれぐらい伸びたんだろう)までは70万近く差が開いているということか…現時点ではあまりにも遠すぎる。つーか早く3300万ぐらい出せ。QOH大会終わったらじっくりやろう。
いつのまにか永夜抄体験版の話題も出なくなってきたけど、なんとか誘惑に耐え抜き、このまま逝けば製品版までは全く未プレイの状態で突入できそうです。自分を褒めてやりたい(何
キャラとかスペカの名前はネット上で知ってしまったものの、製品版では弾幕も曲も完全に初見なのでとても楽しみ。…ただ、スコアタという点で見れば、圧倒的な出遅れ(人間性能を含む)は否めないですが。
先週末に刈谷で東海の皆様と対戦してきました。さすがに最近マジカルで揉まれまくっている(というか単にボコられているともいう)ので、だいぶまともに戦えるように。というわけで、反省点+その他色々。
自分ぐらいのレベルでは雷撃蹴にブロで対処しきれないので、バッタ戦法が有効。ただしクボ蜜さんにも指摘されたことですが、「一歩下がって中足」という選択肢を取られるのには気をつけないとダメ。もちろん、高い打点での雷撃蹴を確実にブロってくるレベルの相手にはもってのほか。
あと自分でも分かっている致命的なクセの一つが、困ったらとりあえず小足or中足という行動。もちろんコレも同レベルの相手であれば問題ないが、格上には癖を見抜かれて下ブロでグロらされる(しゃがみGDも取られる)、というかグロらされました。マジカルの知り合いにもしゃがみGDを適当に出しすぎ、とちょうど指摘されたばかり。逆にその「無意識の安定行動」の裏をかけるようになれば、同レベルの相手にはだいぶ勝てるようになれるか?
あと、相手のブロを読んでの移動投げや前方転身とかを迷い無く使えるようにしたいところ。あとは「下ブロできない技」としての小蟷螂やEX蟷螂の使いどころも。
格上のプレイヤーと対戦して分かったのは、起き上がりを攻めるタイミングや当て投げのタイミングを完璧に把握しているということ。漏れが技をガードさせてからに投げに行くと小足で潰され、逆にこちらが小足で暴れると投げに吸われる…というシーンがまだまだ多いです。こればかりは場数を踏むしかないか…
ちなみに、以前20連敗ぐらいした12に良い流れで1ラウンド取った~と思ったら、2ラウンド目以降捨てゲーされてちょっと凹。まだまだってことですか…ってか実際に勝てる気配が無いのは相変わらずなんですが。
先週末に刈谷で東海の皆様と対戦してきました。主コンで輪姦して回してもらったのですが、あまりにも低空コンボの精度が低すぎてダメダメでした。上の文字通りの結果になった感じです。
というわけで、大会までの課題。
○対人戦をする
…のは残念ながら現状では無理。
○ネタを仕込んだにもかかわらず
…ネタであると認識される以前に、暴れて潰されました。
○上下表裏でなく虚実
結局のところ、上下の揺さぶりは全く意味がない(今更)。表裏も仕掛けられるポイントが決まっている。仕掛けるとするならば思い切りよく。攻撃は変なところで相殺されたり、ブロられなければOK。
○コンボぐらいは練習しとけ
ユルシテカトウサン
○リバサバックダッシュ空中ダストは安定
サードやってたら忘れてた
○低空ダッシュは雷撃蹴と同じ感じで
対処法の分かっていない相手に対しては拙速、慣れている相手には巧遅。
○たまには対戦ムービーとか見とけ
去年の大会のヤツとか、まだ全部見てなかったかも。
またまた斑鳩のラストメッセージを某アレのナニな現状に当てはめて一人で笑ってました。
>おまえ達を生かしているのは、この私。
>正しき道を歩めるようにと・・・
>だが、おまえ達はそれを理解できぬというのか?
>目に見えるもの永パを感じずに・・・
>目に見えぬもの永パを感じられるとでも言うのか?
>おまえ達にも見えているのだろう?
>未来永劫、この輪廻永パを断ち切ることなど出来ないことを。
ちなみに、漏れが永パと呼んでいるのは、「プレイヤーが色々調べて作り手に連絡」→「作り手は聞く気無し、もしくはパッチや追加ディスクで場当たり的な対処」→「プレイヤーがまた調べて…」という流れのこと。
と書いて気づく。コレ永パになってませんね。作り手が修正するのを中止した時点で断ち切られるんで。だから上のは間違いか。
ゲームバランスなんかは結局表面上の問題でしかなく、後は作り手側がきちんとテストプレイをすることしか無いと思うんですが。一般プレイヤーからのレスポンスは、もう嫌というほど返ってきているはずだろうし。
新パッチ。
>Ver.2.002 細かい変更点
>・起き上がり時に完全無敵時間を少しつけました
よく…わからない…(志貴
ズェピアが計算の果てにたどり着いた未来が凄惨な滅亡でしかなかったように、MBの未来にも滅亡しかないのだろうか(大げさ
せめてもう少し、冷静にバランスを考えてほしい…
職場で巡回中、Extendeadの日記でハケーン。とても群馬の人っぽいタイトルですね。でもそんな虫姫さまは、実はCAVEの新作シューティング(一番下に書いてあります)、発売がとても楽しみです…いろんな意味で。 通常弾は卵、特殊攻撃で触手、ボムは巨大な卵を射出して、その卵から無数の虫がワサワサワサワサワサワサ…
正直、㍉。
漏れはCAVEファンというほどでも無いのですが、ゲームタイトルと敵機のデザインセンスはいろんな意味でとてもぶっ飛んでいて、素晴らしいと思ってます。
ちなみに果てしなく関係ありませんが、漏れがオススメする触手絵描きは、
・梶山 浩(神)
・mil(触・孕・産・乳)
・わざきた(炉)
こんな感じで。魔法少女アイとかはシラネ
メルブラは、月姫での理不尽なバッドエンドや、人外のモノどもの脅威というのを、数字や言葉ではなく格闘ゲームとして表したものである。
と考えて少し納得。きっと直視の魔眼や空想具現化や秩序回復による不死性なんかを持っていれば楽しく遊べるのでしょう。
昔は
>But I believe the day when you understand yourself and live together would come.(RADIANT SILVERGUN、STAGE-1 LINK)
と思ったこともあったけど、今は
>わかっていたはずだった・・・私達は、自由永パを見られるかしら?(斑鳩、産土神黄輝ノ塊と対峙)
↑見まくりです
>抑制装置ヲ解除・・・・・・コレニヨリ、機銃永パノ使用不能。
↑もう少し色々と抑制しつつ、そうなりませんかね
>これで・・・良かったのか?
↑良くありません
>大丈夫・・・何時かきっと、分かり合える日が来る。
↑㍉
>そして、遠い未来へ・・・命は受け継がれるから。
↑受け継がないでください
いつか渡辺ファンに叩かれそうだ。漏れもQOHは大好きなんですが。
サードの大会があるとやらの話をえりぽさんから聞いたので、またヒューゴーに揉んでもらいに逝こう。ただ、えりぽさんに対して「揉んで」とかいう文字を使うと、またエロいとかキモいとか言われそうですが。
最近はいろいろ書こうと思いながら過ごしているものの、結局家に帰ってくると携帯についているXI[sai] をだらだらプレイしながら机の下で酒飲んで寝ているだけ。駄目すぎでつね>漏れ
今日は休みだったので免許の更新に。この前の日曜日に調子にのって一日中自転車で走り回ったために、顔と両腕が日焼けしてまったり(顔はマシ、腕はやけどと言われた)、最近の食いすぎで太ってしまったり、全く髪も切ってなかったり、これから3年間をともに過ごす免許の写真を撮るにはちょっとアレな状況だったんですが、その辺は諦めて無事に更新完了。当然ながら優良ドライバーでは無いので5年更新は㍉でしたが。
3面分裂。画面中央→右壁→画面中央…の切り替えしがちょっと早かった場合はフォローがきくが、遅かった場合はどうしようもない。
先日仕事帰りにマジカルに寄ったときに、いつもボコられているユリアン&ダッドリー使い(例の知り合いとは別の人)が居たので乱入。色々と考えていたことを試してみたら、かろうじて1勝することができました。その後、勝ったり負けたりして300円程使ったところで乙。
やってみた感じ、小蟷螂をヒット確認してガードされた場合の選択肢を考えておくことと、雷撃蹴をブロられて下大Pを食らわないよう、手前着地を心がけることでだいぶ戦える感じが。特に蟷螂ガード後の選択肢が少なそう(下中Kか、ダッシュから投げか…とか)なので、攻め込んだ時にダメージをきっちり奪えるようなパターンを作りたいところ。この日は相手が蟷螂ガード後に下中Kが多かったので、落ち着いて下ブロから反撃できたのが勝ちにつながったのかと。
とはいえ、やはりタックルorスフィアを食らう→エイジス→シボンヌという流れが多いので、初手はもっと慎重にいかないと駄目っぽい…
0フレでした。サードで対戦してるからいいか((・A・)イクナイ!
メルブラは救いようがない。リアクトになっても変わらない。First ReleaseはFinal Releaseであり、むしろFatal Releaseである。うん、これイイな。
題材である月姫の世界は素晴らしい。格闘ゲームの題材としてこれ以上のものはない。
グラフィックも素晴らしい。QOHやPBの頃に比べると、ドット絵も背景も格段にレベルアップしている。
BGMも音声も素晴らしい。声優には詳しくないが、キャラのイメージを壊すことなく、よりリアルなものにしてくれる。
が、格闘ゲーム部分はダメ。立ち回り中心か、起き攻め中心か、コンボゲーか、そんなレベル以前にダメ。
というか、渡辺の人間はコレをテストプレイしたのか?格闘パートでのおかしすぎる部分に誰も気づかなかったのか?ノベルパートの操作性の悪さに誰も気がつかなかったのか?
もしテストプレイヤーがいなかったとしても(そんなことは無いと思うが)、β版をプレイした人の声に耳を傾けるぐらいの余裕はなかったのか?そもそも、β版のバグや永久がそのまま放置されているというのは、まともに調整したとは思えない。あるいは、元からそういう(永久・バグ・意味不明システム搭載の)格ゲーを目指したのか。
EFZも開発当初は意味不明システムを連発し、ちょっとどうかと思った時期もあったが、数々の調整を経て完成度を高めた。
メルブラもそうであって欲しいと思いRe・ACTを待っていたのだが、そんな期待もどうやら無駄に終わり…
つーか、テストプレイ(orプレイヤー)に対する渡辺の姿勢がこのままである限り、真っ当な修正がされることは無さそう。
先週ぐらいにかろうじて残2で1周1億したっきり(しかも5機スタート)、サパーリクリアできる気配も無く、シボンヌし続ける日々です。というのも、上手い人のプレイを真似た1面ボスのビット稼ぎや、その他の道中での大型機撃破時の5倍回収を狙った厳しいパヤーン(少なくとも漏れには)を練習してるためです。…が、ここ数日あまりにも上手く逝かなさ杉なのでそろそろ挫折厨。斑鳩に戻りそうな予感…というか斑鳩サボりすぎた…
マジカルに足しげく通って怒涛のDQN連コを繰り返していたおかげか、知り合いが出来ました…といっても向こうから話しかけてきてくれたのですが。その人のケンorゴウキには氏ぬほどボコられていたので、それまではいつもいつでもガクガクブルブルって感じだったのですが、話してみるととても鬼作気さくな人でした。
リアクトが出たらまた家ゲーオンリーに戻ろうかとも思っていたのですが、現状がとてもアレな状況なので、大工町の偉い人の極まったリプレイを見てクホホっとしてます。漏れにはあのコンボとかサパーリ出来なくて萎えぽ。QOHの頃はコンボを探すのが好きだったような気がしますが、きっと気のせい。
とりあえず対戦環境にも恵まれていますし、しばらくは転身ヤソをぼちぼちと練習していく予定。
正直なところまったく対戦していません。家でのコンボ練習や研究もだいぶおざなりになってきている感じ。なんとか大会前には遠征してでも対戦しないと…
で、これで大会に向けて大丈夫なわけも無く、自信もさっぱりありません。特に東海勢・関西勢の面子は確実な勝利が望めない相手ばかり。もちろん全く勝てないという訳では無いんですが、組み合わせによっては予選1次リーグでのシボンヌも普通にありえそうです。
それ以外の対戦したことの無いプレイヤーでも、使用キャラ・プレイスタイルが未知のものだったりすると、意味も分からず瞬殺されかねない予感…と不安要素満点です。辛うじて救いがあるとすれば、サードのおかげで自分の対戦スキルの低さを痛感しているので、少なくとも慢心して挑むことは無いということぐらいでしょうか。
そういえば、MSZさんも参加するようなことを日記に書いていましたが、最優のサーヴァントQOHプレイヤー、Kaji氏が参加するのかどうかは気になるところ。
サーヴァントついでに思いついたんですが、QOHをFate風に考えてみると、理奈の宝具は「
で、最優つながりで大切なことを忘れてました。「
それ以外だと、コモードの宝具は当然鎌。アレの名前ってなんていうんですかね?「死鎌セバスチャン」とか?ラピードはその肉体(というか脚)が宝具で「ゴッド・フット」か。これだから3バカ横文字は…ヽ(`Д´)ノ バーヤバーヤ
これを機にFate/stay narita壁紙作ります(ナイワー