2004年03月31日(水)
予定変更
次の仕事は12日からかな…と思っていたら、勤め先(というかバイト先)の都合により、19日からになってしまいました。そんなわけで週末が微妙に暇になりました。とはいえ、東京遠征はちょっと厳しそうなんですが。
ゲオった記憶が
風化しないうちに先週の日記を書いてしまわないと…
次の仕事は12日からかな…と思っていたら、勤め先(というかバイト先)の都合により、19日からになってしまいました。そんなわけで週末が微妙に暇になりました。とはいえ、東京遠征はちょっと厳しそうなんですが。
風化しないうちに先週の日記を書いてしまわないと…
やっと4.6億…
まあ、点アイテムの数に救われただけという感じもしますが。感じもしますが…というか、ズバリそのものだと思いますが。QED落としてますしね。漏れには㍉だと思っていた開幕のカスリが少しはできるようになってきただけマシか?
金曜日の朝から関東に遊びに逝ってきます。対戦ムービーのアップ、トップページの更新その他は週明けにでも。
でした。疲れたので帰ったら即寝。
とりあえず、3次元女性のいる店を連れ回されたりしなかったのがナニよりです。
はじめました。
…もちろん冗談ですよ?それにまだドメインは取ってないし内容も考えてないし(そういう問題ではない)
言うまでも無く元ネタはメルマなんですが。
ついでに調べてみると、www.melpo.comはfor saleだそうです。
肝心のお値段は…「Asking price is $1800.00.(売希望価格は1800ドルです)」とあります。本日の為替相場で1800ドルは…
19万円!高っ!
情報元:駄楽道!さん
妖々夢5面の舞台である白玉楼についてです。辞書で調べてみると「白玉楼」でちゃんとヒットします。
で、その記事に気になるところが…
>死ぬ時に天帝の使いが来て…
>天帝が白玉楼を完成し…
…
……
………
OK、よく分かった。
漏れのようなパンピーでは、天帝GIL氏のルナ時符25億(それどころか発売一月で出した恋符18億)にカスりもしないのも納得。
なにせ白玉楼を作った本人なわけですから。
妖々夢5面はGIL氏のもの。業風神閃斬を余裕で避けているように見えるのも当然の結果です。
それにしても大辞林の記事書いたのって東方関係者じゃないのか?と思わせるほどのハマりっぷり。
今日はついに仕事の関係で
『学園』の『課長』
のところにミーティングに行って来ました。
名前が澤井でなかったのだけが残念です。
「ぬるぽ」って何だろう?と今更思って調べてみました。Null Pointer Exceptionの略らしいです。勉強になりました。
「めるぽ」って何だろう?と今更思って調べてみました。 Meltybl○○d Pointer Exceptionの略らしいです。どういう意味なんだろう?メ(以下略)=池沼と訳をつけたいところですが、どう癌ばってもそんな訳にはなりそうに無いです。
漏れはプログラムとかサパーリヽ( ´ー`)ノワカランのですが、ぬるぽはエラーの一種だそうです。ということは、めるぽもきっとエラーの一種だと推測できます。 どんなエラーなのかは良く分かりません。メ(以下略)そのものがエラーなのかもしれません。
もちろん、エラー時のメッセージは「Program No6 Error」。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ということで、二日連続の更新。魔方陣地帯が微妙に甘いとか、そして誰も~で全然カスってなかったりしますが、4.47億。今回はなんとかQEDが取れたのが(気分的に)大きいです。
日記の体裁を変えてみました。飽きたら辞めます。
ひたすら紅魔狂。
つながらない。
つながらない。
これでもかというほどにつながらない。
そもそも「繋がる(=自分の考えているパターンでのプレイが上手くいく)」という言葉自体が嫌い。運賦天賦っ…!人任せというか、運任せというか。「繋がる」かどうかではなく「繋げる」かどうかが問題ではないのか。
パチュリー終了時にGraze6000が出ることもあった。が、仮にGILカスリ(GIL氏のノーミス4.4億リプレイの動き)をトレースできたとしても、針ではセレナ&魔方陣地帯の運要素が大きすぎる…
今日はもう疲れたし そろそろ寝ようと思っていたのに 日付も変わった2時頃までひたすらパチュリーに張り付き続ける。で、ラストのプレイ、そして誰も~までノーミス。QEDもいけるっ…!と思った瞬間相打ち。結果は一応更新の4.36億。
なんだかアクセスが多すぎるぜ(魔理沙風味)と思っていたら、無限旋律のトップにリンクを張ってもらったようで。管理人のとしさんには、紅魔郷の頃から懇意にしてもらっています。
というものがありますが、その下着を見せる頃には既に勝負は決まっているような予感。
…なんてことを、会社で某通販会社の通販サイト(女性用衣類・健康器具コーナー)の画像切り抜きをしながら考えていました。
これも仕事の話。××学園というクライアントがあり、近日中に打ち合わせに行くことになりました。その前段の打ち合わせとして、漏れ、上司、他の代理店の営業の3人で話をしているときに「課長(重要人物らしい)」「学園(大学らしい)」という言葉が飛び交う中、必死に笑いをこらえているのは漏れだけだったでしょう。
平田のbで一番不自然な点は、防犯カメラ程度の機械になぜ向かいの部屋(結構離れている)のテレビの画面が、しかもその放送内容まで分かるほど鮮明に映っているということではないか…、などと上司と熱く語り合う日が来るのは、まだまだ先になりそうです。
QOHのムビをアップしたりして、やっと「qohmovie.net」らしい活動が出来るようになってきました。今までは「touhoureplay.net」か「ikarugamovie.net」かあるいは「dempadiary.net」というドメインのほうが相応しい内容でしたが…
ちなみに、次回はあの勇コモードがTAKEラピードに分からされるムービーをアップ予定です。
昨日はえりほさんを応援したので、今日はEXEさんを…と思ったのですが、画像を貼り付けるのがマンドクサ気味なのでやめぽ。あと、ナカニシさんをネタにしない理由はお察しください。
字面ではDVD→EXEという変換が一番しっくりくるので、出来ればやりたかった…
ひとまず、昨日から身内ネタなの全壊なのでカンタンに登場人物を紹介しときます。EXEさんもえりほさんも、関西のゲオタワーと化しつつあるくらた邸でよく集まってダラダラしている間柄。最近はサードでの闘劇出場を目指し、週末には遠征を繰り返す日々を過ごしておられます(特にえりほさん)。
EXEさんのチームメイトのキャラは忘れた…というかあんまり聞いて無いので分かりません。ちなみに、EXEさんはレミー使い。えりほさんはやっぱり月野定規はどうかと思う朽木団(と名乗っていることが多い)というチーム名で闘劇予選に参加しており、メンバーはナカニシ(リュウ)、FAQ(Q)、えりほ(ヒューゴー)というややマゾいかもしれない構成です。
キャラ構成を格ゲーのボタンで言うと、リュウが遠距離中パンチでQ、ヒューゴーが大パンチという感じでしょうか?漏れ自身はサードはさっぱりなのですが(無責任)。
漏れが以前親しんでいたシルバーガンに例えると、3ボタン全部がCボタン(スプレッド)。Cボタンのうちひとつ(=リュウ)は辛うじて連射が利きますが、ほかのふたつのCボタンは一度に左右一発ずつしか出ず、連射が利きません。スプレッドなので当然正面にも撃てません。でも攻撃力は高いです。どのくらい高いかというと、狙って撃っても他の敵機を巻き込んでしまい、チェーンが途切れるくらい。
さらに、この例えも意味不明度が高いです。どのくらい高いかというと、狙って書いても他の人をあきれさせてしまい、意識が途切れるくらい。
バーチャルリアルヒッキーKOTAROは、ナカニシ・FAQ・えりほチームの闘劇出場を応援しています。
<参考資料>
闘劇オフィシャル
おれとおまえとかつくらと
家主の熊フリークさんに無理を言って、QOHのオフを開いてもらいました。先週は久々の対戦ということもあったので、(やや言い訳)今週は真面目に練習してから挑みました。
結果は今週もビデオで…
といきたいところですが、せっかくなので反省をまとめてみるテスト。当然ながら漏れはコリンです。
<熊あかり>
結構負けました。
綾香で。
この組み合わせは負けてはダメ。
もう使うな、漏れ(笑)
<PSY瑠璃子>
先週は2戦2敗だったのですが、今週は空中ダストオンリーコミケでなんとか抑える。ただ、やっぱりダッシュ小がコリンの低空ダッシュに有効に機能するので、正面からの突撃はダメ。
<PSY沙織>
勝てる気がしねぇっ…!
キャラ対策が出来てない上に、相性も最悪めるぽりん。
<ふもっふ梓>
良い意味でも悪い意味でもキレイすぎるYOUZI梓とは違う、ブロの読みと攻め攻めスタイルが光る梓。ほかのキャラならいざ知らず、下段が無いコリンにとっては前連打でブロを仕込まれるほどつらいものは無い…ということでかなりボコられる。
で、それを見かねた勇さんに代わってもらい、自分からは攻めない&唯一ブロッキングを取られない下大を丁寧に当てる戦い方を見て参考にする。ブロキャラ対策としてはやっぱりこれがベスト。
<TAKEラピード>
結果から言うと、今回は3割程度は勝てた(はず)。ただ、相手のブロッキングミス&食らい直しに助けられた感は否めない。もちろんこっちも泣きたくなるほど下らないミスをしているので、ラピの微妙な吹っ飛び判定(特にダウン時)を把握することは必須。
すでに立ち回りというヌルい言葉では片付けられないリーチ&スピードの差はどうしようもないので、相手の行動を読み・自分は決してミスをせず・相手のミスだけを誘う…という机上の空論に落ち着きそうな予感がしないでもない。ヤな予感。
この対戦も順にエンコードしてアップする予定です。
漏れと勇さんとがQOHの話をすると、いつも極端なキャラランク論・ダイヤ論が展開する(大げさだな)のですが、この日も例によって勃発。
場所:天下一品withこっさりラーメン
参加者:熊フリーク、KOTARO、勇
テーマ:「琴音・真琴音は上位キャラの中ではどこに位置するのか?」
この二人には学習能力が無いのかというほどに今回も盛り上がるトーク。そしてあきれる?熊さん。
ちなみに、二人が考える全体の中での琴音・真琴音の位置づけは(グループ内の順位はまた別の機会に)
<勇…過大評価型、極端なダイヤが好き>
SSS:ラピード、ティリア、コモード
S:智子、殺意、真琴音、琴音
A:アイドル×2、綾香、志保、沙織、コリン、(とあと誰かいた気がする)
<KOTARO…過小評価型、当たり障りの無いダイヤが好き、6:4ばかり>
S:ラピード、ティリア、コモード
A:智子、殺意、真琴音、琴音、アイドル×2、綾香、志保、沙織、コリン、(とあと誰か)
論点は琴音・真琴音が3バカ横文字(藁)の次のグループから頭ひとつ抜けているかどうかという点。ちなみに勇さんの分類では、QOHで貴重なノーゲージ時でも十分使えるガードキャンセル(3バカでも持っていない)を持っているという点で、両琴音は智子と殺意に並ぶ。
その点には漏れも全く同意なのですが、両琴音が智子や殺意と並ぶのはどうかなぁ…となんとなく思いながら、決着をつけられるような根拠も見い出せず今回の対決は終了。
で、後から良く考えてみて、漏れが両琴音をAグループとする理由を再発見。
それは、Aグループの中にも
・両琴音と同じように、触られにくい立ち回りができる
・両琴音と同じように、一度のダウンからクラッシュさせられる
・両琴音には出来ない、1フレームで通常技割り込みが出来る
という特性を持ったキャラがいることがひとつ。
もうひとつは、勇分類でSグループに配置される智子・殺意には
という違いがあるということがひとつ。
で、漏れ的な結論は
S:3バk(略)
A+:智子、殺意
A:両琴音を含むその他
という感じになりました。特に智子と殺意は最後まで現役で使い続けている人がいないので、あくまでも可能性の上での話になりますが。
ちょうどこの日、漏れがコソーリ|∀・) コソーリとサードでの闘劇出場を応援しているえりほ・FAQ・ナカニシのチームが北海道まで予選に行っていたのですが、準決勝で負けてしまったそうで…残念です。
それもこれも、漏れの応援が頼りなかったからに違いない!ここはコソーリではなく、大々的に応援しよう!
というわけで、これからは心の底から応援します。
エロ神にふさわしく、こんな風にな。